フィギュアスケート男子アメリカ選手

フィギュア世界ランキング,なぜネイサンチェンが4位?理由は?羽生結弦と紀平梨花は1位スタート!

国際スケート連盟がフィギュアスケート男女の最新世界ランキングを発表しました!

男子は羽生結弦選手が1位、女子は紀平梨花選手が1位!

え、本当に?ネイサンチェン選手は?ロシア3人娘は?なんで?って思った方、多くいらっしゃると思いますので理由を調べさせていただきました!

フィギュアスケート世界ランキング2020年最新発表!2019/2020

国際スケート連盟がフィギュアスケート男女の最新世界ランキングを発表しました!

男子は羽生結弦選手が1位、女子は紀平梨花選手が1位!

です!

え、ロシア3人娘じゃないの?

ネイサンチェン選手に羽生結弦選手と直接対決はグランプリファイナルしかなかったけど本当に羽生結弦選手が1位なの?なぜ?と疑問でいっぱいになっていると思います!

そこで、まずは男子、女子の世界ランキングをポイントとともに公開させていただきます!

男子トップ10
1位.羽生結弦(日本)3786ポイント
2位.サマリン(ロシア)3046ポイント
3位.アリエフ(ロシア)2957ポイント
4位.ネイサンチェン(米国)2880ポイント
5位.リッツォ(イタリア)2859ポイント
6位.ブラウン(米国)2844ポイント
7位.グラスル(イタリア)2658ポイント
8位.クヴィテラシヴィリ(ジョージア)2651ポイント
9位.宇野昌磨(日本)2640ポイント
10位.チャ・ジュンファン(韓国)2603ポイント

女子トップ10
1位.紀平梨花(日本)4174ポイント
2位.テネル(米国)3133ポイント
3位.シェルバコワ(ロシア)2841ポイント
4位.アレクサンドラトゥルソワ(ロシア)2774ポイント
5位.坂本花織(日本)2769ポイント
6位.アリョーナコストルナヤ(ロシア)2760ポイント
7位.宮原知子(日本)2693ポイント
8位.アリーナザギトワ(ロシア)2666ポイント
9位.イム・ウンス(韓国)2537ポイント
10位.サモドゥロワ(ロシア)2414ポイント

羽生結弦選手は四大陸選手権でスーパーグランドスラムを達成したことでも大きく話題となりました!



フィギュアスケート世界ランキングの算出方法は?

そもそもフィギュアスケートの世界ランキングの算出方法ってなんだ?

いつのシーズンを参考にして算定しているんだ?というところで、調べさせていただきました!

ランキングの対象となる大会が、

ランキング発表時のシーズン

それに連続する過去2シーズン分の成績

の大会のポイント獲得を加味して算出されるのです。

で、2019/2020年シーズンは世界選手権大会がコロナの影響で中止になったので、

昨シーズンは終了している

状態になり、

もう2020/2021年シーズンに入っている

という現時点での考えになります。

なので、

2018/2019年シーズン

2019/2020年シーズン

の2年分の大会戦績のポイントで世界ランキングがわかる、ということなんです!

そして、

世界ランキング

ワールドランキングワールドスタンディングとも言う

を決めるポイントは、

ISUが定めるA級試合とB級試合の順位

によって付与されるようになっています!

もちろん、世界選手権が一番ポイント付与の高い試合で、

優勝すると一気に1200ポイントを稼ぐことになります。

しかし、ポイントの低い選手は積極的にB級試合に出場し、ポイントを稼ぎ、グランプリシリーズの出場権を獲得できる努力をしています。

A級の大会よりも世界ランキングに影響するポイントは低いにしても塵も積もればなので、大きい大会にだけ出て、戦績の振るわないよりかはB級大会で確実に成績を修めるほうが、ポイントは稼げるのです。

そうした理由から

実力によるランキングではない

と言えちゃったりするのです。

ちなみにA級は地上波テレビ放送がある大会、B級は地上波テレビ放送がない大会

と思っていただければ簡単かと。

ちなみに全日本フィギュアスケート選手権は地上波のテレビ放送がありますが、

国内限定の試合はISU認定の試合ではありませんのでポイントには無影響です。



ネイサンチェンが世界ランキング4位の理由は?

ネイサンチェン選手って、羽生結弦選手よりも高得点を出して優勝したりしてなかった?とみなさん思っていると思います。

その記憶が

グランプリファイナル2019/2020

優勝がネイサンチェン選手

2位が羽生結弦

という結果から疑問に感じるのだと思います。

しかもネイサンチェン選手は2018年のオリンピック以来負けなしで出場している試合は全て優勝しているのです!

でもでも、このポイントの獲得は、そういう本当の実力?!というところは加味されるわけではなく、あくまでも大会に出場して優勝などを勝ち取り、ポイントを稼いだ選手が、

上位ランキングを獲得するのです。

では、今回のランキングに影響のあるポイント獲得に影響のあった大会を、

羽生結弦選手とネイサンチェン選手で比較していきたいと思います!

ネイサンチェン選手

2018/2019年シーズン

グランプリシリーズアメリカ大会 優勝

グランプリシリーズフランス大会 優勝

グランプリファイナル 優勝 560

全米選手権 優勝

世界選手権 優勝 1200

2019/2020年シーズン

グランプリシリーズアメリカ大会 優勝

グランプリシリーズフランス大会 優勝

グランプリファイナル 優勝 800

全米選手権 優勝

全9大会で優勝

では、羽生結弦選手はどれだけの大会に出場しているのでしょうか!

羽生結弦選手 

2018/2019年シーズン

スケートカナダオータムクラシック 優勝

グランプリシリーズヘルシンキ大会 優勝

グランプリシリーズロシア大会 優勝

世界選手権 2位 1080

2019/2020年シーズン

スケートカナダオータムクラシック 優勝 400

グランプリシリーズスケートカナダ大会 優勝400

グランプリシリーズNHK杯 優勝

グランプリファイナル 2位 720

全日本選手権大会 2位

四大陸選手権大会 優勝 840

全10大会で優勝が8回、2位が2回

結果、優勝しかしてないネイサンチェン選手ですが、出場大会が少ないが故にポイントの獲得ができていない、という状況にあります。

ネイサンチェン選手はニュース番組でも話している通り、

結弦に勝つためには

という話しをめちゃめちゃしてますよね!

世界ランキングよりも

ネイサンチェン選手にとっては羽生結弦選手と戦うときに自分が勝てるか、が一番重要なのでしょう!

そしてもし、2020年世界選手権がコロナの影響で中止にならず、

ネイサンチェン選手がいつも通りの実力を発揮していたら、

確実に世界ランキングは2位にはなっていたでしょう!!!

これは羽生結弦選手が優勝か2位になったら、という話しです。

ネイサンチェン選手の世界ランキングがここまで低い理由はやはりコロナの影響があった、というのもあるので、ネイサンチェン選手にとってはやはり誤算であったことは間違いないでしょう。。。