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キッズケータイLINE認証できない?できる機種と会社を徹底比較!

キッズケータイLINE認証できない
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今回はキッズケータイLINE認証できない?できる機種と会社を徹底比較!ということでお伝えしていきます!

キッズケータイをお持ちのお子さんの親御さんで、LINEが使えるかどうかは機種を決める時に重要だと思います!

また、キッズケータイを検討中のあなたはおそらく小学校低学年から中学年の親御さんではないですか?

子供がラインを使いたいと言ってきても使わせたくない気持ちも大きくないですか?

そんな悩みも一緒に解消できるように詳しく説明させていただいておりますので、最後までお読みくださいね☆

 

キッズケータイLINE認証できない?

お子さんに防犯対策としてキッズケータイを持たせようと思っているけど、親子の連絡手段としてもLINEが使えるかどうか気になっている親御さんも多いと思います。

キッズケータイでLINE(ライン)って使えないの?認証できないの?

といった疑問があると思います。

先に結論をいってしまうと、キッズケータイではLINEを利用することができません!

じゃあ、何でLINEが使えるの?

というと、

キッズスマホや一般向けスマホ(大人と同じもの)を利用する方法しかないんです。

キッズケータイでできることは?

子供の防犯対策として定番のキッズ携帯は、ドコモauソフトバンクそれぞれ以下の機種を発売していますが、残念ながらどのキッズ携帯もLINEを使う事は出来ません。

というのも、キッズ携帯で使える機能としては通常では

  1. イマドコサーチ等のGPSによる居場所検索機能
  2. 簡単なメール機能
  3. 音声通話機能

しかないのです。。。

しかも、通常のキッズ携帯ではGooglePlayからアプリをダウンロードしてゲームで遊ぶ事もキッズ携帯ではできません!

なのでお子さんに携帯だよ♪

と言ってキッズ携帯を渡すと何もできないじゃん!

親に監視されているだけだ!

と子供から文句を言われることになり、結局おさがりのスマホで対応する、というケースも少なくないようです。

せっかくキッズ携帯で子供の安全をと思って渡しても子供が持ち歩かなければ意味がありません。

そこで筆者はキッズ携帯持たせたらスマホへの近道になってしまう!と不満が出てしまったため色々調べた結果、プレスマホというものがあったのでご紹介させていただきます!

親子であんしんプレスマホHamic POCKETとは?

キッズ携帯を持たせることであまりにも子供にとって満足のいかない携帯は持ち歩くことを忘れてしまう、ただのお金の消費にしかならないという危険があります。(家計ツライ。。。)

そこで、GooglePlayからアプリをダウンロードして利用できるHamic POCKETというプレスマホを見つけました!

このHamic POCKETはとても画期的で、スマホでもないキッズ携帯でもない、絶妙に間をとったスマホであることがわかりました!

私は全然知らない会社さんだったのでちょっと不安だったのですが、なんと

スマホケースで有名なiFACEさんが手がけている有名なプレスマホであることがわかりました(知らなかったのが逆に恥ずかしくなってしまいました)

キッズケータイを調べている親御さんにはめちゃめちゃ周知されているプレスマホであることがわかりました!

なんでも今小学校低学年の子がスマホでやりたいことってなんなのか?と内閣府が調査したろころ、

第1位:動画視聴
第2位:ゲーム
第3位:コミュニケーション

だそうです!

なので、キッズケータイでは上の二つができなくて、3位のコミュニケーションしかできないんですよね。

こどもがキッズケータイを持ちたくない。という気持ちがよくわかってしまう指標となってしまいました。

かと言ってやりたいことをやらせてあげられてしまうとスマホ中毒になってしまう危険性もあり、とても不安になりませんか?

さらに詳しくHamic POCKETについて調べたのでご覧くださいね♪

Hamic POCKETの機能は?

私と同様にHamic POCKET(ハミックポケット)に興味を持っていただきありがとうございます!

Hamic POCKETの機能としてはお子さんを大切に思う親御さんへのメリットが大きく三つあります!

①GPS機能✖️安心の引っ張り方の防犯ブザー機能

なんと携帯自体が防犯ブザーになっていて、紐を引っ張るだけでブザーがなる優れものです。

防犯ブザーは絶対持っておかないと。という認識の小学生の子どもたちに対しても嬉しい機能だと思います♪

②Hamicアプリ✖️親の見守り下でコミュニケーション

LINEは利用できないのですが、専用のアプリをダウンロードすることでコミュニケーションを取ることができます♪

親御さんの携帯にもHamicアプリをダウンロードすることでお子さんとやりとりができます!

子どもたちからも抵抗なく利用できているという定評があるそうですよ☆

③GooglePlayの利用が可能!

キッズケータイにはないエンタメの利用ができます!

動画の視聴であったり、アプリゲームの利用ができますよ♪

④Google Family Linkでスマホ中毒を防ぐ!

GooglePlayが使えると言っても使い放題ではありません!

親御さんが何時間まで、など時間の指定をすることができるので、制限をかけてあげることができます。

\Hamic POCKET公式サイトを見てみる/

Hamic POCKETの料金(月額料金は?)

本体:18700円(税込)
月額基本料金:1100円(データ1GB付き)
追加データ金額:200MBで200円 500MBで500円 1GBで880円
通話料(専用アプリを利用): 無料
解約手数料:無料

Hamic POCKETで実はLINEが使える?

前項目でHamic POCKETはGooglePlayのアプリが利用できると案内させていただきました!

これは実はLINEが利用できるということなんです。

ただ、公式さんはお勧めしていません。。。

なぜなのか?なのですが、

①LINEがスーパーアプリだから
LINEは使用していない状態でも常時データ受信を行い、メッセージのやりとりやネットの検索履歴などからさまざまな情報も読み取ります。
知らないうちに電池の消耗が起きてしまいます。

②LINE関連のトラブルは未然に防ぎにくい
LINEではいじめや犯罪の危険性があり、保護者が見ていないうちに様々なやりとりが行えてしまいます。
ネットリテラシーの低いお子さんにはまだまだ危険がいっぱいかもしれません。

③LINEの利用推奨年齢は12歳以上
青年保護の観点から推奨は12歳以上と決まっています。

なので、キッズ携帯とキッズスマホの間であるHamic POCKETではお子さんの安全第一、お子さんファーストの目線からやはり推奨されていないことがわかりました。

 

キッズケータイで小学生はLINE登録できる?

ここまでLINEは利用しない方がいいのでは?という内容をお伝えしてきましたが実は法的にも小学生のLINEの利用は特に禁止されていないのです。

ツイッターやインスタ、フェイスブックなどの一般的なSNSは13歳以上を言う年齢制限があることはご存知ですか?

これはアメリカの法律で決まっていることで、

13歳未満の子供の情報を収集する事が禁止されているから、法的に禁止なんだそうです。

ツイッターやインスタ、フェイスブックはアメリカに拠点のある会社なので、この禁止事項を使う人たちも守らなければならないんですよね。

ただ、LINEに関しては日本の東京新宿区に本社があるので13歳以上でなければという制限はないのです。

なので、ちょっと意外な話だったかもしれませんが、有名なSNSの中で唯一年齢制限がなく、小学生でもアカウントを作ってもいいSNSというのがLINEなんですよね。

なので、そのうちキッズケータイでもLINEの利用ができるようになるかもしれまれません。

ただ、先程のHamic POCKETの紹介でもさせていただいた通り、法的な制限はなくとも利用推奨が12歳以上とされています。

やはり利用は推奨されていないことも頭に入れておいていただければと思います!

 

なのに、ここまで利用できないのはやはり使って欲しくないと思っている親御さんが多かったり、LINEでのトラブルが後を経たないからだと思います。

実際に今の小学生がどれくらいLINEを利用しているのか?

も気になりましたので紹介させていただきます♪

小学生のLINE利用は危険?利用率はどれくらい?

小学生の過半数がスマホ所持と言われている時代。

実際小学生のLINE利用率はどれくらい?なのかを調査してくれていた会社さんがありました!


出典:モバイル社会研究所より

この表を拝見すると、

小学校低学年ではLINEを利用する子供たちは20%ちょっとしかいないんですよね。

仲のいいお友達がグループで利用している、という理由がない限りはLINEは案外必要ないかもしれません。

ただ、女の子だと高学年になるとLINEの利用率は半分となるので利用率はかなり上がってくる印象ですよね。

では実際にLINEが利用できるキッズケータイとして、キッズスマホのご紹介を事項では行っていきます。

 

キッズケータイLINE認証できる機種と会社を徹底比較!

 

キッズケータイLINE認証できる機種と会社を徹底比較!と案内していきますが上項目でもお伝えした通り、LINEを利用できるキッズケータイをいうものは存在しません!

なので、キッズスマホはのご案内をさせていただきます!

①トーンモバイル:TONE e21

通信会社:TONEモバイル
月額料金(税込):1100円
違約金:24ヶ月以内の解約で1000円

 

②楽天モバイル:OPPO A73

通信会社:楽天モバイル
月額料金(税込):1078円から
違約金:なし

 

③ドコモ:あんしんスマホ KY-51B

通信会社:ドコモ(U15はじめてスマホプラン)
月額料金(税込):1078円から(最大12ヶ月)
違約金:なし

 

④ソフトバンク:シンプルスマホ6

通信会社:ソフトバンクスマホデビュープラン
月額料金(税込):1078円から(最大12ヶ月)
違約金:なし

 

トーンモバイル:TONE e21がおすすめの理由

今回ご紹介させていただいた4社の中でTONEモバイルのみ24ヵ月以内の解約で違約金が発生します。

ただ、違約金は1,000円程度ですので、負担は少ないです。

他に紹介している大手キャリアは12ヵ月以降高くなるのがネック。

格安SIMも家族割などの条件によりそれぞれ月額料金が異なるので親御さんが乗り換えした時にキッズスマホも乗り換えたりしないといけなくなると機種が使えないなどのデメリットがあるのでそこが懸念点となります。

TONEモバイルは料金プランが一つでシンプル!

TONEモバイルには、月額1,100円のプランひとつのみで料金体系がシンプルなのが大きな特徴です!

他の通信会社のように、家族割引のことなど考えなくてもいいので使い始めるタイミングで悩む必要がありません!

TONEモバイルは動画以外のデータ容量は無制限!

TONEモバイルはデータ通信料金がなんと無制限なんです!

驚きかもしれませんが、その代わり、通常の状態だと高速通信できるのは1GBまでなのです。

ということは、

TONEモバイルは動画の視聴に向いていません!

ここをメリットかデメリットかの捉え方にはなりますが、子どもの動画の見過ぎを防止する効果があるのでメリットに感じられる親御さんも多いのではないでしょうか!

TONEモバイルはセット購入がお得!

TONEモバイル専用端末TONE e21とセット購入することで、機種代金が9,980円となり他の会社のスマホよりかなり低価格です。

他のAndroidスマホだと2万円以上するものもあるのがほとんど。

かなりの低価格ですね。

iphoneだともっと高額になります。

TONEモバイルは店舗サポートもある!

格安スマホだと店舗でのサポートが受けにくいというデメリットがありますが、

TONEモバイルはカメラのキタムラやドコモショップでも取り扱いがあるため店舗サポートが受けられるんです。

子供に持たせるスマホ専用でTONEモバイルを検討するなら自分が利用しているスマホじゃないから操作がわからない。。。

という悩み解消にもなりますよね!

\月額1100円でネット使い放題/
TONEモバイル公式サイト

 

キッズケータイLINE認証まとめ

 

今回はキッズケータイLINE認証できない?できる機種と会社を徹底比較!ということでお伝えしてきました!

キッズケータイLINE認証できない?

ではLINEは12歳以上が利用推奨年齢であること、キッズケータイは今のところLINEが利用できる機種はないということでご案内させていただき、

公式さん非推奨ですが、ハミックポケットではLINEが使えるということでご案内させていただきました!

キッズケータイLINE認証できる機種と会社を徹底比較!

では動画の見過ぎを防止できるTONEモバイルに関しての情報をメインにお伝えさせていただきました!

キッズスマホでよく比較されるハミックポケットとTONEモバイル。

どちらも公式サイトを載せておきますのでぜひ検討してみてくださいね☆

HamicPOCKETTONEモバイル